男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
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◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/10(水) 01:02:26.44 ID:3dlmMjRD0
ギャル「言ったでしょ……アタシは――」
以下略
AAS
66
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/10(水) 01:03:02.62 ID:3dlmMjRD0
ギャル「分かって……るわよ」
女友「……?」
以下略
AAS
67
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/10(水) 01:04:10.04 ID:3dlmMjRD0
女友(広場に入ると戦いは終結しているようでした)
女友(そこかしこで『組織』の構成員たちが近衛兵によって拘束されています)
以下略
AAS
68
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/10(水) 01:05:02.68 ID:3dlmMjRD0
女友(近衛兵たちが事態の収拾にあくせくと動く中、私は姫様の隣でこれまでのことを話してもらいました)
以下略
AAS
69
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/10(水) 01:05:33.17 ID:3dlmMjRD0
女友「デブさんですか、久しぶりですね。駐留派、『組織』の一員になっているとは聞いていましたが」
以下略
AAS
70
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/10(水) 01:06:19.56 ID:3dlmMjRD0
女友「クラスメイトのよしみとして、罰が軽くなるようにかけあっておきますよ」
以下略
AAS
71
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/10(水) 01:06:58.18 ID:3dlmMjRD0
姫「知り合い……共に異世界召喚された者との語らいは終わりましたか?」
女友(姫様は女神教の関係者、いや一番事情を知るものであり私たちが異世界から来たということも知っているようです)
以下略
AAS
72
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/10(水) 01:07:37.11 ID:3dlmMjRD0
以下略
AAS
73
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/10(水) 01:08:45.30 ID:3dlmMjRD0
姫「どうしても認めないなら、この話を男さんにします」
以下略
AAS
74
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/10(水) 01:09:26.11 ID:3dlmMjRD0
姫「召喚される前から好きで、しかし行動には移せず、そんな折りに魅了スキルの効果範囲にいてしまって、誤魔化すために嘘を吐いたと……」
以下略
AAS
75
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/10(水) 01:10:09.55 ID:3dlmMjRD0
姫「私は男さんのことが好きなんです」
以下略
AAS
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