男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
1- 20
164: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/03(土) 22:45:43.02 ID:PrwhD2pU0
×魔法額 → 〇魔法学
ミス申し訳ありませぬ。

続きます。


165:名無しNIPPER[sage]
2019/08/03(土) 23:47:49.12 ID:aEURjwQZ0
乙!


166:名無しNIPPER[sage]
2019/08/03(土) 23:53:34.30 ID:I8Gh1H480
乙ー
敵にさらわれて救出されたと思ったら新事実発覚で拗らせてたものぶり返しちゃうとは
ホント男さんのヒロインっぷりは半端ねーぜ


167:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/04(日) 11:34:56.38 ID:SuK1KcE8o
乙ー


168: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/06(火) 01:05:44.22 ID:jCtuVPPF0
乙、ありがとうございます。

>>166 ヒロイン力限界突破!!

投下します。


169: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/06(火) 01:06:11.00 ID:jCtuVPPF0

先生「昨日は魔法の基本を学びましたね。覚えているかなー?」

生徒「はーい、先生! 空気中の魔素を取り入れて自分の身体の内で魔力に変換することです!」

以下略 AAS



170: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/06(火) 01:06:45.09 ID:jCtuVPPF0

男(俺たちが学術都市にたどり着いたのは先日のこと)

男(俺たちが持つ宝玉を貸し出す代わりに、持っていた宝玉を譲ってもらう)

以下略 AAS



171: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/06(火) 01:07:16.28 ID:jCtuVPPF0

事務員「そちらの少女は竜闘士ですか……自前のスキルもあるでしょうし、魔法が使えても仕方ないとは思いますけど……」

女「そうですね……あ、でも敵が使ってくる魔法の種類とかよく分かってないし、そういうのを学べたらいいんですか」

以下略 AAS



172: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/06(火) 01:07:46.17 ID:jCtuVPPF0

男(先生による魔力から魔法に変換する説明も終わり実践練習の時間となった)

男(異世界人である俺でもちゃんと練習すれば魔法が使えるようになるらしい)

以下略 AAS



173: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/06(火) 01:08:25.76 ID:jCtuVPPF0

男(独裁都市での一連の出来事により、女への心証が変わってきた矢先の出来事)

男(王国のスパイ、聖騎士の近衛兵長が、状態異常耐性スキルを持っていると明かしたのだ)

以下略 AAS



174: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/06(火) 01:08:51.91 ID:jCtuVPPF0

男(状況を整理しよう)

男(まず近衛兵長の発言により、女に中途半端に魅了スキルがかかっていることが否定される)

以下略 AAS



925Res/584.52 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice