男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
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170: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/06(火) 01:06:45.09 ID:jCtuVPPF0

男(俺たちが学術都市にたどり着いたのは先日のこと)

男(俺たちが持つ宝玉を貸し出す代わりに、持っていた宝玉を譲ってもらう)

男(交渉が成立した後、研究室長の体験入学をしないかという提案に俺たちはせっかくだしということで乗ることにした)



男(この学園には初等部から大学まである)

男(体験入学するにしてもどこに入った方がいいのかを計るために、俺たちは事務局でステータスを開示した)



事務員「魔導士ですか! これは……凄まじいですね!」

女友「ありがとうございます」



男(事務員は女友のステータスを見て興奮していた)

男(どうやら女友ほどの魔法の使い手はこの学術都市にもいないらしい)

男(女友は大学で専門的な教育を一通り受けた後、宝玉の研究について手伝うことに決まった)

男(『これで一ヶ月より早く研究が終わるかもしれないですね』と女友が言っていた)




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