【モバマスSS】晶葉「できたぞ助手!相手からの呼び名を変える銃だ!」
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2019/06/30(日) 03:31:31.33 ID:L3X54xxb0
晶葉「なんだろう、見てはいけないものを見てしまった気がする」
P「いやあ楽しかった」
晶葉「そして助手を見る目が変わってしまった気がする」
以下略
AAS
19
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2019/06/30(日) 03:32:30.43 ID:L3X54xxb0
P「あ、茜!?」パァン
茜「ぐっ!?」グラッ
藍子「い、今の音は・・・茜ちゃん!!?」
以下略
AAS
20
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2019/06/30(日) 03:34:03.44 ID:L3X54xxb0
P「あー、2人とも、ちょっと説明するぞ」
藍子「ダーリン?」
茜「えっ?」
以下略
AAS
21
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2019/06/30(日) 03:36:15.91 ID:L3X54xxb0
P「オフに2人で手を繋いで散歩に行って、河原で藍子の作ってきた弁当を食べて」
P「ちょっと眠くなってきたところで藍子の膝枕で寝たりとか」
P「起きたら藍子が俺の頭撫でてくれてて『よく眠れましたか?ダーリン♪』って言ってくれたり」
以下略
AAS
22
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2019/06/30(日) 03:37:06.79 ID:L3X54xxb0
P「な、なんとか間に合った、か?」ゼエゼエ
P「今からオープニングトークか・・・ギリギリだったな。いや打ち合わせとかできてないからアウトなんだけど」
P「あ、そういえばこの銃持ってきちまった。職質とかされたらヤバかったな」
以下略
AAS
23
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2019/06/30(日) 03:38:09.78 ID:L3X54xxb0
卯月「今週も始まりました、島村卯月のデストラクションインパルス!」
卯月「耳からあなたの精神を蝕むこのラジオもついに100回目ですよ!100回目!!」
卯月「今日は100回記念の公開生放送ということで、○○ホールの特設スタジオからお送りしています!」
以下略
AAS
24
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2019/06/30(日) 03:39:03.38 ID:L3X54xxb0
卯月「さて、先週の話の続きなんですけど」
乃々「先週!? ぜ、前回いなかったもりくぼに先週の話の続きをするんですか!?」
乃々「・・・ちなみに、先週はどんな話を? 確か、奈緒さんがゲストだったと」
以下略
AAS
25
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2019/06/30(日) 03:39:53.80 ID:L3X54xxb0
卯月「ところで聞いてくださいよ乃々ちゃん!」
乃々「うわぁ、自由すぎる。こ、この後、ジングルの前にスポンサーさんとか放送局の紹介をって・・・」
卯月「そんなどうでもいいことより話したいことがあるんです!!」
以下略
AAS
26
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2019/06/30(日) 03:40:41.76 ID:L3X54xxb0
卯月「待ち合わせの時間になってもダーリンが来てくれなくって、メッセージを送っても既読もつかなくって」
乃々「う、卯月さん、な、何を」
P「ま、まさか」
以下略
AAS
27
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2019/06/30(日) 03:41:48.52 ID:L3X54xxb0
〜放送終了後・帰りの車内〜
P「いやあ、まさか『晶葉の発明』って言葉だけでファンの皆が納得してくれるとはな」
乃々「訓練されすぎじゃないですか・・・」
以下略
AAS
28
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2019/06/30(日) 03:42:39.52 ID:L3X54xxb0
〜翌日〜
晶葉「昨日は大変だったみたいだな」
P「ああ、社長とちひろさんにこっぴどく叱られたよ・・・厳重注意だけで済んだけど」
以下略
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