【モバマスSS】晶葉「できたぞ助手!相手からの呼び名を変える銃だ!」
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17: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2019/06/30(日) 03:30:39.71 ID:L3X54xxb0
晶葉「!!?」

P「いや、ちょっと時間が空いたからアイドルたちの様子を見て回ってるんだが」

時子「私に話しかけるときはまず跪いてからにしなさいといつも言っているでしょう? お兄ちゃんはその程度のことも覚えられないのかしら?」

晶葉(こ、これは・・・ありすの『お兄ちゃん』とは違った破壊力が・・・!)プルプル

P「時子様、お願いがございます」ズザッ

時子「・・・何?」

P「そのおみ足で、私を躾けてはいただけないでしょうか」

晶葉「!?」

時子「・・・クックックック・・・アーッハッハッハ!!」

時子「お兄ちゃんにもやっとお兄ちゃんとしての自覚が芽生えてきたようね!普段から躾けてきた甲斐があったわ!」

晶葉(! 『豚』も『お兄ちゃん』に変換されるのか・・・!)プルプル

時子「いいわ、今は最高に気分がいいから付き合ってあげる。せいぜいこの私を楽しませなさい!」

P「ありがとうございます!」

時子「人間の言葉を話すなと言ったでしょう!?」ゲシッ

P「あうっ!?」

時子「ほら、いい声で鳴きなさいな、お兄ちゃん!」グリグリ

P「ブ、ブヒィィィィッ!!」

時子「ああ、楽しくなってきたわ・・・ほら、お兄ちゃんはこういうのが好きなんでしょう!?」グリグリ

P「ブヒッ、ブヒィィィィ!!」

時子「ハァ・・・ゾクゾクするわ。普段は下僕共を足蹴にするだけだったけれど、まさかお兄ちゃんに愛の鞭を振るえる時がくるなんて」

時子「ほうら、もう私なしではいられない体にしてあげるわ、お兄ちゃん?」グリグリ

P「ブヒィィィィッ!!!」


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