【モバマスSS】晶葉「できたぞ助手!相手からの呼び名を変える銃だ!」
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15: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2019/06/30(日) 03:27:58.57 ID:L3X54xxb0
P「    」

美優「ど、どうかしましたか、あなた?」

P「美優さん」
以下略 AAS



16: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2019/06/30(日) 03:28:40.46 ID:L3X54xxb0
P「さて図らずも重い設定になってしまったので、次はちょっとコミカルに行くか」ポチポチ

晶葉「そうなったのは100%助手のせいだがな」

P「えーと、探してるアイドルがいるんだけど・・・おっ」
以下略 AAS



17: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2019/06/30(日) 03:30:39.71 ID:L3X54xxb0
晶葉「!!?」

P「いや、ちょっと時間が空いたからアイドルたちの様子を見て回ってるんだが」

時子「私に話しかけるときはまず跪いてからにしなさいといつも言っているでしょう? お兄ちゃんはその程度のことも覚えられないのかしら?」
以下略 AAS



18: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2019/06/30(日) 03:31:31.33 ID:L3X54xxb0
晶葉「なんだろう、見てはいけないものを見てしまった気がする」

P「いやあ楽しかった」

晶葉「そして助手を見る目が変わってしまった気がする」
以下略 AAS



19: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2019/06/30(日) 03:32:30.43 ID:L3X54xxb0
P「あ、茜!?」パァン

茜「ぐっ!?」グラッ

藍子「い、今の音は・・・茜ちゃん!!?」
以下略 AAS



20: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2019/06/30(日) 03:34:03.44 ID:L3X54xxb0
P「あー、2人とも、ちょっと説明するぞ」

藍子「ダーリン?」

茜「えっ?」
以下略 AAS



21: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2019/06/30(日) 03:36:15.91 ID:L3X54xxb0
P「オフに2人で手を繋いで散歩に行って、河原で藍子の作ってきた弁当を食べて」

P「ちょっと眠くなってきたところで藍子の膝枕で寝たりとか」

P「起きたら藍子が俺の頭撫でてくれてて『よく眠れましたか?ダーリン♪』って言ってくれたり」
以下略 AAS



22: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2019/06/30(日) 03:37:06.79 ID:L3X54xxb0
P「な、なんとか間に合った、か?」ゼエゼエ

P「今からオープニングトークか・・・ギリギリだったな。いや打ち合わせとかできてないからアウトなんだけど」

P「あ、そういえばこの銃持ってきちまった。職質とかされたらヤバかったな」
以下略 AAS



23: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2019/06/30(日) 03:38:09.78 ID:L3X54xxb0
卯月「今週も始まりました、島村卯月のデストラクションインパルス!」

卯月「耳からあなたの精神を蝕むこのラジオもついに100回目ですよ!100回目!!」

卯月「今日は100回記念の公開生放送ということで、○○ホールの特設スタジオからお送りしています!」
以下略 AAS



24: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2019/06/30(日) 03:39:03.38 ID:L3X54xxb0
卯月「さて、先週の話の続きなんですけど」

乃々「先週!? ぜ、前回いなかったもりくぼに先週の話の続きをするんですか!?」

乃々「・・・ちなみに、先週はどんな話を? 確か、奈緒さんがゲストだったと」
以下略 AAS



25: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2019/06/30(日) 03:39:53.80 ID:L3X54xxb0
卯月「ところで聞いてくださいよ乃々ちゃん!」

乃々「うわぁ、自由すぎる。こ、この後、ジングルの前にスポンサーさんとか放送局の紹介をって・・・」

卯月「そんなどうでもいいことより話したいことがあるんです!!」
以下略 AAS



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