【ミリマス】私という撫子の
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28: ◆DbvMVEE3z2[sage saga]
2019/06/16(日) 00:36:58.39 ID:RAUxaTtJ0
 ぎゅっと手を強く握りしめて、顔をあげた先の広告にとある事務所の選考会の情報が目に映る。

 芽の出るような高揚感。空に向かって葉を広げてようとしている気がした。

 そうして、アイドルを知った私は一歩を踏み出して。私はこの場所とあなたに。
 


 ――初めまして。エミリースチュアートと申します。



 劇場と仕掛け人さまに出会ったのだ。



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