【ラブライブss】無限連鎖のワンダーゾーン
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15: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:32:13.69 ID:p+uTTMUmO
紅莉栖 「なるほどね、でも失礼だけど過去に戻れば勝てるの?」


オカリン「クリスティーナよ、ストレートすぎないか?」


紅莉栖 「厨二病には言われたくない。
以下略 AAS



16: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:33:34.73 ID:p+uTTMUmO
オカリン「合宿はいつだったのだ?」


ことり 「先々週の土日です。」


紅莉栖 「現在のタイムリープマシンでは最大23000分前に記憶を飛ばすことができる。
以下略 AAS



17: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:34:29.63 ID:p+uTTMUmO
ことり 「オネガイシマァス」ウルウル


紅莉栖 「っ! 何なのこの脳が溶けるような声は?!」


オカリン「フハハハ、お前もかかったか、助手よ。
以下略 AAS



18: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:35:50.17 ID:p+uTTMUmO
紅莉栖 「はあはあ、わかったわ、ことりさん。

     タイムリープマシンを使ってあなたの記憶を過去に送ります」


ことり 「ありがとうございます!」

以下略 AAS



19: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:37:21.62 ID:p+uTTMUmO
オカリン「逆に何度繰り返しても同じ結末に収束する場合もある。

     それはシュタインズゲートの選択なのだ」


ことり 「シュタインズゲート……」

以下略 AAS



20: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:38:42.50 ID:p+uTTMUmO
オカリン「もし改変に失敗したらまたここに来い。何度でも飛ばしてやる」


紅莉栖 「あ、でもその時の私たちはことりさんがループしたことを知らないから、

     私たちにことりさんが未来から来たことをわからせる必要が有るわね」

以下略 AAS



21: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:39:14.46 ID:p+uTTMUmO
紅莉栖 「それじゃあことりさん、このヘッドギアを着けて」


ことり 「はい」


紅莉栖 「行くわよ」かちゃかちゃかちゃターン!


22: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:40:07.27 ID:p+uTTMUmO
合宿 真姫の別荘にて


穂乃果 「ことりちゃん、大丈夫?」


ことり 「んうーん、あれ? 穂乃果ちゃん?」

以下略 AAS



23: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:40:53.36 ID:p+uTTMUmO
ことり 「あっそうだ、今日は何日?」


希   「今日は9月18日土曜日や」


ことり  (合宿の初日だ。私本当にタイムリープしたんだ)
以下略 AAS



24: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:42:07.09 ID:p+uTTMUmO
絵里  「みんな、プレッシャーを感じてスランプになったの?」


真姫  「わ、私は作曲進んでたわよ。」


凛   「でも楽譜は真っ白にゃ」ペラペラ
以下略 AAS



25: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:42:39.85 ID:p+uTTMUmO
くじ引きによって3つのユニットに分かれた。


 ことり、穂乃果、花陽の衣装デザイン担当チーム


 真姫、絵里、にこの作曲担当チーム


 海未、希、凛の作詞チーム


絵里  「それぞれことり、真姫、海未をリーダーとして作業に入って」
以下略 AAS



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