【ラブライブss】無限連鎖のワンダーゾーン
1- 20
26: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:43:41.09 ID:p+uTTMUmO
3ユニットはそれぞれ分かれて作業することとなった。

 ことり達衣装担当チームは河原にテントを設営した。



ことり (ここまでは前回と同じ展開だわ。

     ここから頑張って衣装をデザインしないと)
以下略 AAS



27: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:44:29.83 ID:p+uTTMUmO
花陽  「でもインパクトって具体的にどうすれば……?」


穂乃果 「今までのμ’sのイメージを覆すような、アナーキーでパンクな衣装はどうかな?」


ことり (そうだ。前回はここで穂乃果ちゃんに押し切られてあのKISSみたいな衣装で予備予選に出たんだ。
以下略 AAS



28: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:45:10.22 ID:p+uTTMUmO
穂乃果 「そうかなあ。花陽ちゃんはどう思う?」


花陽  「えっ、わ、私はアイドルっぽい衣装が良いかなあ」


ことり (花陽ちゃん、ナイスフォロー)
以下略 AAS



29: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:45:55.29 ID:p+uTTMUmO
翌朝

真姫の別荘の広間にて



絵里  「みんなおはよう。作業は進んだ?」

以下略 AAS



30: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:46:43.81 ID:p+uTTMUmO
海未  「ただいま戻りました!」


穂乃果 「海未ちゃん!」


花陽  「凛ちゃんも。その格好、どこに行ってたの?」
以下略 AAS



31: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:47:29.05 ID:p+uTTMUmO
真姫  「まさか忘れてたの?」


海未  「や、山を制覇し、成し遂げたという充実感が創作の源になると私は思うのです!」


絵里  「でも今から作詞してたら間に合わないんじゃ無い?」
以下略 AAS



32: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:48:23.78 ID:p+uTTMUmO
ラブライブ予備予選結果発表の日

スクールアイドル研究部 部室



花陽  「い、いよいよ発表です」

以下略 AAS



33: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:49:06.94 ID:p+uTTMUmO
花陽  「最終予選進出1チーム目は、A-Rise」


花陽  「2チーム目はEast Heart、3チーム目はMidnight Cats」


絵里  「最後は?」
以下略 AAS



34: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:49:42.79 ID:p+uTTMUmO
未来ガジェット研究所にて



コンコンコン



オカリン 「む、誰だ」ガチャ
以下略 AAS



35: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:50:24.64 ID:p+uTTMUmO
研究所に通されると、ことりは手短に経緯を説明した。



紅莉栖  「驚くべき話だけれども、自分が設計したタイムリープマシンには自信があるわ」フフン


オカリン 「信じるのはまだ早い。組織が送り込んだエーー
以下略 AAS



36: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:51:17.17 ID:p+uTTMUmO
オカリン 「ミナリンスキー? なんだそれは。知ってるかダル?」


ダル   「ななななな、なぜそれを」冷や汗


紅莉栖  「橋田。この情報は本当なの?」
以下略 AAS



67Res/35.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice