35: ◆rydVFq.TKw[saga]
2019/06/02(日) 04:50:24.64 ID:p+uTTMUmO
研究所に通されると、ことりは手短に経緯を説明した。
紅莉栖 「驚くべき話だけれども、自分が設計したタイムリープマシンには自信があるわ」フフン
オカリン 「信じるのはまだ早い。組織が送り込んだエーー
紅莉栖 「うるさい。
ねえことりさん。あなたがタイムリープしたことを証明できる情報は有る?
本来あなたが知っているはずのない情報とか」
ことり 「あのそれは紅莉栖さん達と相談して決めました。えーと、
橋田さんはフェイリスさん一筋と言いながら、ミ、ミナリンスキーにも興味がある」
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