26:名無しNIPPER
2019/05/27(月) 00:17:15.35 ID:/qaMThFFO
これはどっちの行動?
安価下
27: ◆1Y8hanNO/Y
2019/05/27(月) 00:23:40.30 ID:doaGS5AY0
里沙の行動で
>>28
28:名無しNIPPER[sage]
2019/05/27(月) 00:23:48.00 ID:mlBMKJ/M0
あと里沙の能力って何?決まっていたっけ?
安価↓
29:名無しNIPPER[sage]
2019/05/27(月) 07:21:13.30 ID:ffjnMq4j0
切助のことやここにいる理由を聞いてみる
30: ◆1Y8hanNO/Y[saga]
2019/06/01(土) 11:53:40.69 ID:lpdqUqW00
里沙「あなたは……なぜここに?」
切助「
31: ◆1Y8hanNO/Y[saga]
2019/06/01(土) 11:54:30.99 ID:lpdqUqW00
寝ぼけてました
32: ◆1Y8hanNO/Y[saga]
2019/06/01(土) 13:01:00.70 ID:lpdqUqW00
里沙「あなたは……なぜここに?」
切助「学校に来たら他に誰かいると思ったんだよ。そして、君が来た」
切助は微笑んで里沙に手を向けた。右手首に引っ掻いた跡がいくつか残っているのが見えた。
33:名無しNIPPER[sage]
2019/06/01(土) 14:15:18.66 ID:7I8c5fTX0
ついていく
34: ◆1Y8hanNO/Y[saga]
2019/06/01(土) 16:28:15.24 ID:lpdqUqW00
里沙「……行きます」
校舎内部は世間一般のそれと違わぬ内装であった。ただ、備品などは無機質に最低限のみが置いてある。机や椅子も使用の痕跡がなく人の気配を感じさせないものとなっていた。
昼間といえど廊下は少し薄暗く不気味な雰囲気を漂わせていた。
35: ◆1Y8hanNO/Y[saga]
2019/06/01(土) 17:08:49.87 ID:lpdqUqW00
非常に静かなこの場所には、既に切助と里沙以外にもう1人の能力者が潜んでいた。
それに気づくわけもなく、2人は探索を続ける。
切助「里沙ちゃん、もしも願いが叶うならどうする?」
36:名無しNIPPER[sage]
2019/06/01(土) 17:36:07.94 ID:PMbWYFLDO
ksk
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