353:名無しNIPPER[saga]
2019/10/26(土) 16:30:16.14 ID:+nLKEkKq0
354:名無しNIPPER[saga]
2019/10/26(土) 16:50:29.40 ID:+nLKEkKq0
ジャン「ライナーを溶鉱炉に/
/落とすのは無理だ」
ジャン「あの溶鉱炉は確かに/
/口が空きっ放しになってるが…」
355:名無しNIPPER[saga]
2019/10/26(土) 17:00:13.22 ID:+nLKEkKq0
356:名無しNIPPER[saga]
2019/10/26(土) 17:10:54.32 ID:+nLKEkKq0
ジャン「そんな方法/
/あると思うのか?」
ジャン「少なくとも/
/オレの調べた限りじゃ…」
357:名無しNIPPER[saga]
2019/10/26(土) 17:15:38.62 ID:+nLKEkKq0
ジャン「そんな方法/
/あると思うのか?」
ジャン「少なくとも/
/オレの調べた限りじゃ…」
358:名無しNIPPER[saga]
2019/10/26(土) 18:05:16.46 ID:+nLKEkKq0
アルミン「そう… ここでネックになっているのは
溶鉱炉の安全対策だ」
アルミン「ジャンの言う通り、あれが無効にならない限りは
自分から飛び込むことすら不可能だと思う」
359:名無しNIPPER[saga]
2019/10/26(土) 18:15:09.37 ID:+nLKEkKq0
ミカサ「床…?」
アルミン「あの安全装置はそもそも、床が人を検知して
作動するものなんだ」
360:名無しNIPPER[saga]
2019/10/26(土) 18:35:06.65 ID:+nLKEkKq0
アニ「そうだけど…」
コニー「て、ていうか… 何の話をしてるんだ?
溶鉱炉にそんな仕掛けがあったのか?」
361:名無しNIPPER[saga]
2019/10/26(土) 19:45:11.92 ID:+nLKEkKq0
ジャン「お、おいおい! 床に触れなければいいって…」
ジャン「まさか、離れたところから投げ込んだとか
言うんじゃねーだろうな!?」
362: ◆qbWu2o7Q.Y[saga]
2019/10/26(土) 19:50:21.26 ID:+nLKEkKq0
今日はここまで
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