356:名無しNIPPER[saga]
2019/10/26(土) 17:10:54.32 ID:+nLKEkKq0
ジャン「そんな方法/
/あると思うのか?」
ジャン「少なくとも/
/オレの調べた限りじゃ…」
ジャン「あの安全装置を【無効にすることはできなかった】ぜ?」
ジャン「しかも、相手は/
/あのライナーだぞ?」
ジャン「仮に眠らせて/
/無抵抗の状態にしたとしても…」
ジャン「大柄なあいつを/
/溶鉱炉の中に投げ入れるのは…」
ジャン「どう考えたって【不可能】だ」
アルミン(普通に考えれば、安全装置が働いている状況で
ライナーを突き落とすことは不可能だ…)
アルミン(だけど、あの安全装置には穴がある…
おそらく犯人もそれに気が付いたんだ)
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