358:名無しNIPPER[saga]
2019/10/26(土) 18:05:16.46 ID:+nLKEkKq0
アルミン「そう… ここでネックになっているのは
溶鉱炉の安全対策だ」
アルミン「ジャンの言う通り、あれが無効にならない限りは
自分から飛び込むことすら不可能だと思う」
ジャン「だから言ってるじゃねえか。
そんな状況でライナーを炉の中に投げ入れるのは…」
アルミン「不可能じゃないよ」
ジャン「…は?」
アルミン「床に触れなければいいんだ」
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