98:名無しNIPPER[saga]
2019/04/23(火) 11:21:24.23 ID:v13ERt4d0
その後右京は、輿水警部にお礼を言って署を出ると、スマホで青木に電話を繋ぐ。
右京「青木君…今、暇ですか?」
99:名無しNIPPER[saga]
2019/04/23(火) 11:22:04.17 ID:v13ERt4d0
「栄第三小学校の、広田かなえさんの事です」
100:名無しNIPPER[saga]
2019/04/23(火) 11:22:35.07 ID:v13ERt4d0
―栄第三小学校・校長室付近のトイレ前―
教頭の時田が、用を終えて出てきたのだが……
101:名無しNIPPER[saga]
2019/04/23(火) 11:23:39.21 ID:v13ERt4d0
冠城「どうもこんにちは、教頭先生」
時田教頭「昨日の刑事さん……」
「あれ?もう1人の方は……」
102:名無しNIPPER[saga]
2019/04/23(火) 11:25:16.05 ID:v13ERt4d0
時田教頭「そうですよ。けど、やっぱり聞いても無意味だと思って、結局止めにしたんです」
冠城「しかしあなた、自分で呼び出しておいて、来るのが随分遅かったらしいじゃないですか」
103:名無しNIPPER[saga]
2019/04/23(火) 11:25:49.66 ID:v13ERt4d0
冠城「手塚先生と合流するまでの間、何処で何をしていたんです?」
時田教頭「…!」
104:名無しNIPPER[saga]
2019/04/23(火) 11:28:57.40 ID:v13ERt4d0
時田教頭「い、いや…あの時、急にトイレに行きたくなって、それで遅れたんですよ」
「そんな事より、手塚先生の事件はどうしたんです?」
冠城「その事と、関係があるかもしれないんですよね」
105:名無しNIPPER[saga]
2019/04/23(火) 11:29:52.46 ID:v13ERt4d0
冠城「もし、盗んだ人間がいるとしたら、この学校の関係者でしょう」
「そのような事をしそうな人物に、心当たりはありませんか?」
時田教頭「……」
106:名無しNIPPER[saga]
2019/04/23(火) 11:30:43.14 ID:v13ERt4d0
時田教頭「何するんですか!?」
冠城「失礼…ゴミが付いてるように見えたもので……」
107:名無しNIPPER[saga]
2019/04/23(火) 11:31:47.91 ID:v13ERt4d0
冠城「どうかしましたか?」
時田「い…いえ!」
「こ、こんな事する暇があるなら、早いとこ事件を片付けて下さいよ!こっちも、それで忙しいんですから!」
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