137:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 19:33:39.31 ID:r6in7ffD0
右京「いいえ……あなたには、吉田先生を殺害し、手塚先生をスケープゴートにする充分な動機があります」
「あなたは、言っていましたよね?『手塚先生の事件が原因で、お兄様が精神を病んだ』と……」
「こんな事があったならば、あなたは手塚先生に良い感情を持っていなかったはずです」
「彼をスケープゴートに指定したのは、お兄様に対する復讐だったと考えたら合点がいきます」
時田教頭「じゃあ、吉田先生は?吉田先生は、普通の人ですよ?わざわざ殺す必要なんか……」
右京「それがあなたにはあったんですよ。吉田先生を殺す必要が……」
時田教頭「ど、どういう意味ですか?」
右京「あなたが何故、吉田先生を殺さなくてはならなくなったのか」
「それは…あなたが麻薬に手を染めていた事が、関係しています」
それから右京は、一呼吸置いて自身の推理を語り始めた。
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