曜「たとえみんなが望むとしても」
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93: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 04:54:30.01 ID:xnInN/pyO
善子「記憶喪失が題材のアニメや映画は何作も観てきたけど、いざ自分が同じ立場になると……こんなに、辛いもの……なのね」

曜「善子ちゃん……」

花丸ちゃんのおじいちゃんに付き添われる形で、善子ちゃんが休憩室へ歩いてきた

善子「だってそうでしょ! aqoursとしての、私達との1年間が消えたってことは、私達の知ってるずら丸が死んだようなもんじゃないの!」

どうやらもう涙は流し切ったのか、代わりにふつふつと怒りが沸き上がってきたらしい

何かやらかしたりしないか……と心配になってくる

花丸祖父「うむ、マルは幸せ者じゃのう。こんなにも大切に想ってくれる友人達と巡り会えて」

千歌「はい。そういうものなんですよ、スクールアイドルって」

みんなで切磋琢磨して、嬉しいことも悔しいことも互いに経験して向き合って

あらゆる経験が個人の成長とメンバー間の絆を深めていくものなのだ

花丸祖父「みたいじゃな。マルもよく話してくれるからのう」

なんだかんだで私だって、月ちゃんや家族へ花丸ちゃんのことだって少しは話していたんだし、彼女もたまには私のことを話したりしたのだろうか?

花丸祖父「さてと、マルがどうしてあんな状態になったのか。ワシから伝えねばならんのう」


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