曜「たとえみんなが望むとしても」
1- 20
178: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:10:14.74 ID:xnInN/pyO
梨子「でも、あくまでそれは仮定の話だよね? 実際どうなるかなんてわかる訳がない」

千歌「ま、まあ……かもね」

梨子「今、私がここにいられるのは、千歌ちゃんが隣で支えてくれたからなの!」

千歌「梨子ちゃぁーんっ//」

最愛の人の双眸に涙がジワッと滲みました

千歌「わたしだってそうだよ! わたしが辛くて潰れそうになってた時、梨子ちゃんが優しく抱きしめてくれたからなんだよ!」

みのり「それだって渡辺曜にもできます!」

千歌「かもね、うん」

千歌ちゃんもまた、副会長さんが掲げた仮定を否定したりせず、あっさりと認めてしまいました

千歌「だけど『今ここにいる』わたしは梨子ちゃんを好きになったの。でも曜ちゃんだって大切な親友だよ、どうでもよくなったりなんてしないもん!」

みのり「だったら──」

千歌「誰が誰を好きになったって、その人の勝手じゃん! 他人がそれを採点してさ『はい、点数が低いから別れなさい』だなんて何様だよっ!」

梨子「ありがとね、千歌ちゃん」

その言葉こそ、私が言いたかったこと全部を簡潔にまとめてくれた言葉でした


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
245Res/218.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice