178: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:10:14.74 ID:xnInN/pyO
梨子「でも、あくまでそれは仮定の話だよね? 実際どうなるかなんてわかる訳がない」
千歌「ま、まあ……かもね」
梨子「今、私がここにいられるのは、千歌ちゃんが隣で支えてくれたからなの!」
千歌「梨子ちゃぁーんっ//」
最愛の人の双眸に涙がジワッと滲みました
千歌「わたしだってそうだよ! わたしが辛くて潰れそうになってた時、梨子ちゃんが優しく抱きしめてくれたからなんだよ!」
みのり「それだって渡辺曜にもできます!」
千歌「かもね、うん」
千歌ちゃんもまた、副会長さんが掲げた仮定を否定したりせず、あっさりと認めてしまいました
千歌「だけど『今ここにいる』わたしは梨子ちゃんを好きになったの。でも曜ちゃんだって大切な親友だよ、どうでもよくなったりなんてしないもん!」
みのり「だったら──」
千歌「誰が誰を好きになったって、その人の勝手じゃん! 他人がそれを採点してさ『はい、点数が低いから別れなさい』だなんて何様だよっ!」
梨子「ありがとね、千歌ちゃん」
その言葉こそ、私が言いたかったこと全部を簡潔にまとめてくれた言葉でした
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