159: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 05:57:01.16 ID:xnInN/pyO
黒塗りの高級車の前で、ルビィちゃんとお父さんから土下座して謝られた
黒澤父「ウチの馬鹿娘が迷惑をかけて、すまなかった」
ルビィ「改めて、ごめんなさい」
曜「いえ、ルビィちゃんはルビィちゃんなりにaqoursを守ろうとしてくれただけで」
彼女を守ろうと弁護の言葉を投げた
そうとも、ルビィちゃんは何も悪くないんだから
ルビィ「曜さん……ありがとう。でも、命令されたとしてもやったのはルビィだから」
黒澤父「そういうことだ、世の中というものは」
善子「ルビィから事情は全部聴いているんですね?」
黒澤父「うむ。寺の結界を解いたことも、生徒会長の娘から脅されていたこともな」
他人から命令されてした行為であっても、責任を負うのは実行した個人
社会とは力を持つ側にとことん都合よく回っているものだ
そのまま車に乗るよう指示され、私達はそれに従った
果たして千歌ちゃんと梨子ちゃんは無事だろうか……?
「忘却の書」は破いても呪いの力の触媒としての性質を失わない以上、まだあの「予知」が現実になる可能性が消えた訳ではない
もし2人に万が一があったら、別行動を指示した私の責任じゃないか……そう考えただけで全身の震えが止まらなかった
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