曜「たとえみんなが望むとしても」
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123: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 05:23:51.14 ID:xnInN/pyO
ルビィ「『誰かへ話さなくちゃ』って思ったけど、警察のお世話になったらaqoursのみんなやお姉ちゃんの迷惑になるから……隙をみてお寺から出て、会長のお家へ向かったんです」

千歌「月ちゃんへ報告するため?」

ルビィ「い、一応。そしたらお母さんから『朝から生徒会の仕事があるから学校へ行ってる』って教えられて」

曜「そっか、それは面倒なことで」

どんな仕事かはともかく、犯行計画について親の目が届くところで話をする訳にもいくまい

ルビィ「それで生徒会室まで行ったら副会長も一緒で。でも会長が『構わないよ』って言うから『どうして花丸ちゃんを!』って聞いたんです」

善子「副会長?」

曜「みのりちゃんだね。そしたら何て?」

ルビィ「『仕方ないでしょ? 見られた以上は』とだけ」

彼女の能面のような冷たい表情が脳裏をよぎる

曜「となると、実行犯はみのりちゃん?」

ルビィ「そこまではわからないです」

曜「……それもそっか」

別の娘へ指示を出して、報告を受けただけという可能性だって否めない


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