132: ◆QNL99VWo9I[saga]
2019/04/08(月) 19:58:21.49 ID:0inOOLUQ0
それじゃ、投下していく
133: ◆QNL99VWo9I[saga]
2019/04/08(月) 19:59:31.88 ID:0inOOLUQ0
テクテク
貴虎「……」
箒「……」
134: ◆QNL99VWo9I[saga]
2019/04/08(月) 20:09:14.98 ID:0inOOLUQ0
箒「いや、わざわざそんな……必要ない」
貴虎「その足で歩けば、さらに痛めるぞ」
箒「でも……」
135: ◆QNL99VWo9I[saga]
2019/04/08(月) 20:10:06.46 ID:0inOOLUQ0
その夜、IS学園
貴虎「……」 テクテク
136: ◆QNL99VWo9I[saga]
2019/04/08(月) 20:20:02.63 ID:0inOOLUQ0
貴虎「織斑」 ピタッ
千冬「何度言わせる、織斑先生だ」 ピタッ
貴虎「聞きたいことがある。妹はいるか?」
137: ◆QNL99VWo9I[saga]
2019/04/08(月) 20:29:15.04 ID:0inOOLUQ0
次の日、1組の教室
真耶「この度、各専用機持ちのレベルアップを図るために、全学年合同のタッグマッチを行うことになりました」
138: ◆QNL99VWo9I[saga]
2019/04/08(月) 20:30:02.08 ID:0inOOLUQ0
それから、昼休み
シャル「た、貴虎! お弁当作り過ぎちゃったんだけど……よかったら、どうかな?」
139: ◆QNL99VWo9I[saga]
2019/04/08(月) 20:40:01.84 ID:0inOOLUQ0
屋上
シャル「はい、貴虎」 パカッ
140: ◆QNL99VWo9I[saga]
2019/04/08(月) 20:50:15.73 ID:0inOOLUQ0
シャル「そ、それは……その……」
鈴「い、いつものことじゃない……?」
貴虎「そんなわけがあるか」
141: ◆QNL99VWo9I[saga]
2019/04/08(月) 21:00:01.14 ID:0inOOLUQ0
それから、しばらく経って
貴虎の自室前
貴虎(あれから少し起動してみたが、斬月に不調は見られない) テクテク
142: ◆QNL99VWo9I[saga]
2019/04/08(月) 21:10:35.27 ID:0inOOLUQ0
貴虎「……みたい?」
楯無「さすがの私も、そっちの事情はそれほど詳しくないの。こんな例、聞いたこともないし……」
貴虎(サガラ……あの男、一体どうやって斬月を用意したんだ……)
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