【艦これ】艦天って略すとカロリー低い食材みたい 第四章【天華百剣】
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141: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/03/15(金) 21:44:20.09 ID:FUR98O3A0
( T)「……解除」


夕立「ッ!?」


まだ戦えるのだろう。だがこの先、こいつの体力を鑑みる余裕はない


夕立「ハァッ、ハァッ、夕立、まだ……」

( T)「わかってる。いずみーを見てやってくれ」

夕立「ハッ、ハッ……りょうか、い……ぽい……」


俺達の他に、気を失ったままのいずみーも残っている。散々暴れてからなんだが、無事は確保し続けたい
夕立が離れて、此方の手駒は俺と虎徹のみ。互いに顔を見合わせて、一歩踏み出した
戦に臨むニンジャにとって、アイサツは神聖不可侵の行為。古事記にも書かれている。アイサツはされれば、返さねばならない


( T)「地獄の血みどろマッスル鎮守府司令官、マッスルだ」

長曾祢虎徹「御華見衆上野支部所属、特殊遊撃部隊『新選組』局長。長曾祢虎徹」

( T)「……」


一騎討ちの作法なんてしらねえ。この後なんて言えばええんやろか
助けを求めて虎徹の方を伺うと、呆れた様に鼻で笑った。『好きにやれ』ってことか


( T)「スゥー……」


(#T)「てめえの腸ブチ撒いて雑魚の餌にしてやるぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」


俺なりの返答に対し、三浦は


爪 ゚W〉「ハッ、ハハハ!!応!!死力を尽くそうぞ!!」


禍々しい見た目に反し、朗らかに笑い返した


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