526:名無しNIPPER[saga]
2020/02/24(月) 00:54:43.95 ID:7Hi8D/RJ0
だが客観的にして彼らの優劣ははっきりとしたものであった。
源氏は戦いを愉しむ反面でもうはや決着は近しかと憂う。
その感情が虚無的笑みとして彼の表情にあらわれかけたときだった。
紺之介「そうだったかもな。今までの俺ならば……!」
紺之介(使わせてもらうぞ。愛栗子)
金色を紺色の魂が包む。
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