492:名無しNIPPER[saga]
2020/02/10(月) 18:47:54.18 ID:CaLDwjtG0
愛栗子「じゃが、それではあやつらには勝てぬ」
だが聞く前に加えて彼の癇に触る愛栗子の言動。紺之介はそちらの方が気に食わず思わずそれについての返答をしてしまった。
紺之介「だからこうして少しでも鍛えている」
紺之介、聞きたいことを聞くどころかそっぽを向いてまた刀を振い始めてしまう。
彼自称剣豪
勝てないと決めつけられた事が断固許せなかったのである。
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