397:名無しNIPPER[saga]
2019/10/01(火) 17:30:33.86 ID:htj7Q5Kz0
紺之介「幼刀 児子炉 -ごすろり-を渡せ」
源氏「ンァ?」
紺之介は児子炉からの強烈な睨みをその身に受けつつ若干首を傾げる源氏に続ける。
紺之介「そこの今にも喧嘩しそうな狂犬とお前を喧嘩させてやろうと言っているんだ」
源氏の闘争の炎にわずかだが薪がくべられる。
源氏「おぉ〜……ってえっとなんだ? 紺之介、お前がコイツとやりあうのか?」
紺之介「いや、違う」
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