336:名無しNIPPER[saga]
2019/08/02(金) 18:55:22.56 ID:jJ6/ECAP0
紺之介「なるほどな。あんたが知りたいのはその話か……実は俺たちも俎板の元所有者に聞きたいことがいくつかあってな。丁度話したいと思っていたところだ」
紺之介「……だが」
紺之介が何かを気にするかのように刃踏と彼女が抱えた奴へと視線を流したとき、奴が寝ぞろをかきて嗚咽を漏らしたことからさすがの須小丸も場の空気に察しを得た。
須小丸「す、すまん」
刃踏「あ、ああ〜……気にしないでください。ねぇ〜? ぺとちゃんごめんね寝てたもんね〜……」
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