28:名無しNIPPER[saga]
2019/03/07(木) 06:13:45.09 ID:ThCWRdKl0
愛栗子「ほぉ〜? しかしそれを聞いて確信したわ。おぬしやはり露離魂じゃの」
紺之介「俺は刀には酔っても女には酔わん。お前を解放できたのはお前を惚れたわけではなくあくまで幼刀愛栗子-ありす-に惚れたからだと考えている」
愛栗子「それはありえぬ。露離魂を持つ者は例外なく童女を好む。昔抱いたのがどのような美女だったかは知らぬが『少女』の味はまだ知らぬであろう……?」
愛栗子が崩し浴衣の肩を更に露出して見せる。
紺之介「そんなに俺を『お前に惚れている』ことにしたいのか。とんだませ娘だな」
紺之介がため息をついて愛栗子の肩を戻そうと浴衣に手をつけたときだった。
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