35: ◆Hnf2jpSB.k[saga sage]
2019/03/03(日) 20:40:38.86 ID:r274B2Ys0
私、知りません。
だって、そんなこと。
私は、無表情だから。
だから、そんなこと言われても。
「小さな小さな微笑みだったけど、見てるこっちまで幸せになるような、そんな笑顔だった」
混乱する頭の中に、ゆっくりと声が響いて。
少しずつ、少しずつ。
その言葉を受け止められるようになってきました。
「その笑顔が見たくて、そんな瑞希ちゃんをみんなに知って欲しくて」
私は知っています。
お兄さんは、こんな時に嘘を言う人ではありません。
「だから僕は、君に手品を教えていたのかもしれない」
だから。
でも。
「そして、もっともっとたくさんの人に、君を笑顔を見てもらいたいんだ」
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