15: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/02/26(火) 01:22:22.42 ID:S8Z89WUe0
〇
P(という風に、お狐ボタンはなんだかんだあれこれ使ってしまっているのだった)
16: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/02/26(火) 01:23:56.74 ID:S8Z89WUe0
◆◆◆◆
―― 事務所
17: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/02/26(火) 01:25:37.47 ID:S8Z89WUe0
〇
―― ???
18: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/02/26(火) 01:28:35.81 ID:S8Z89WUe0
P「……いやほんと急にすまん。とにかくアレか。お狐ボタンってのは、紗枝の部屋と繋がってる感じだったんだな」
紗枝「まあ、そんなようなもんやなぁ。入口は扉、出口はそっちの窓や。呼び出しがかかれば、うちはいつでもここを通れるように結界を組んどるんどす〜」
19: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/02/26(火) 01:31:29.37 ID:S8Z89WUe0
紗枝「…………」
紗枝「プロデューサーはんはあれやなぁ。つくづく、甘ちゃんいうんかなぁ?」
20: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/02/26(火) 01:32:43.30 ID:S8Z89WUe0
ワイワイ ガヤガヤ…
21: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/02/26(火) 01:34:02.10 ID:S8Z89WUe0
◆◆◆◆
―― 後日 自宅
22: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/02/26(火) 01:35:21.67 ID:S8Z89WUe0
紗枝父「どうしたのかね。狐につままれたような顔をして」
P「今まさに超つままれてますが」
23: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/02/26(火) 01:36:27.02 ID:S8Z89WUe0
P「あの、お父さ」
紗枝父「貴君に父と呼ばれる筋合いは無い」
24: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/02/26(火) 01:37:09.10 ID:S8Z89WUe0
チュン チュン……
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