緒方智絵里「私だけの、幸せのカタチ」
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62:名無しNIPPER[saga]
2019/03/13(水) 09:30:59.59 ID:KNlGu87n0
「言葉、通り…?」


ちひろにはとても、そうとは思えなかった。


毛髪の束を入っている事など、普通の事では無いのだから、控えめであるはずが無い。


「これが、髪の毛が入っている事が、控えめなんですか……?」


「ええ、そうですよ」


Pからの返答に、ちひろは唖然として空いた口が塞がらなかった。


そして淀みなく、はっきりと控えめであると断言した目の前の男に、僅かながら恐怖を覚えた。





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