57: ◆Giu6rR0Y.o[saga]
2019/02/06(水) 21:26:50.02 ID:t4zxhvVm0
サトシ「…………」
サトシ「あのさ…」
リーリエ「なんですか?」
58: ◆Giu6rR0Y.o[saga]
2019/02/06(水) 21:46:59.27 ID:t4zxhvVm0
リーリエ「私……アセロラとは親しくさせて頂いてるんですが…」
サトシ「そうなのかリーリエ!」
リーリエ「はい、2年前にアセロラがチャンピオンを目指すと言い出した時にはゼンリョクでサポートさせて頂きました」
59: ◆Giu6rR0Y.o[saga]
2019/02/06(水) 22:02:30.31 ID:t4zxhvVm0
ククイ「よう!思い出話はとびはねるくらいはずんでるか?」ガラガラガラ
サトシ「! ククイ博士!バーネット博士!」
スイレン「どこいってたの?てか、それはなに?」
60: ◆Giu6rR0Y.o[saga]
2019/02/06(水) 22:15:43.76 ID:t4zxhvVm0
外
サトシ「たくー!ククイ博士にも困っちゃうよなピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカー」
61: ◆Giu6rR0Y.o[saga]
2019/02/07(木) 00:17:18.14 ID:9Z6OxuZn0
スイレン「サトシ、色んな意味ですぐに突っ走るのは変わんない。子供の頃から」ジーッ
サトシ「ハハハ…かもな?俺ももう少し大人になんなきゃー…」
スイレン「……だから…私はサトシからは目が離せない。これも……ずっと変わんない」
62: ◆Giu6rR0Y.o[saga]
2019/02/07(木) 00:31:40.17 ID:9Z6OxuZn0
サトシ「なぁスイレン!もし男の子が生まれたらさ!」
スイレン「!」
サトシ「……ポケモンバトルを教えて……ジムや島巡り!んで、チャンピオンで行く行くはポケモンマスター!」
63: ◆Giu6rR0Y.o[saga]
2019/02/07(木) 00:47:24.35 ID:9Z6OxuZn0
スイレン「……きっとサトシに似たら…バトルバトルーで、一直線な子になっちゃう…いつでも!」
サトシ「……子供と二人で嘘ついて俺をからかうなよー?スイレン」
スイレン「さぁ、それはどうでしょう?」フフフ
64: ◆Giu6rR0Y.o[saga]
2019/02/07(木) 19:05:53.08 ID:9Z6OxuZn0
教室
バーネット「ついこの間まで……」
バーネット「この教室で授業を受けていたあの子たちがあんなに立派になるなんてね?」
65: ◆Giu6rR0Y.o[saga]
2019/02/07(木) 19:18:50.26 ID:9Z6OxuZn0
カキ「ん?なんだその紙?予約券とか書いてあるな?」
マーマネ「"マサラタウンのスイレン様"って書いてあるね?スイレンが何か予約したのかな?」
リーリエ「これは…」
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