サトシ「スイレン!少し太ったんじゃないか?」
1- 20
58: ◆Giu6rR0Y.o[saga]
2019/02/06(水) 21:46:59.27 ID:t4zxhvVm0
リーリエ「私……アセロラとは親しくさせて頂いてるんですが…」

サトシ「そうなのかリーリエ!」

リーリエ「はい、2年前にアセロラがチャンピオンを目指すと言い出した時にはゼンリョクでサポートさせて頂きました」

リーリエ「あの時のアセロラには…言葉では言いあらわせられない強い意志を感じたんです!」

スイレン「強い意志……?」

マオ「あー、リーリエよくアセロラとお泊まり会とかやってるもんねー」

サトシ「お泊まり会……そんなに仲いいのかリーリエ!」

ピカチュウ「ピカァ!」

リーリエ「はい!先程のアセロラがテレビに出たがらないと言うのは本当です!アセロラは……自分がチャンピオンとして特別に持て囃されたり、注目されるのが嫌だったようですので…」

マーマネ「じゃあ、なんでチャンピオンになったのさ」

リーリエ「……メディアの規制は私がアセロラに頼まれてやったことです」

サトシ「マジかよ。アセロラもそうだけど、リーリエもすげーな」

スイレン「リーリエ、まるでアセロラの敏腕マネージャー」

リーリエ「それ程でも////」テレッ

マーマネ「僕はアセロラとは、みんなといる時くらいしか会ってないかな?」

カキ「まぁ…マーマネの場合は仕事が忙しくて、俺らですらほとんど会えないからな」

マオ「結局噂なんて、誰かが面白おかしく尾ひれ背鰭を付けてるもんだよ!蓋をあければこんなもん!」

カキ「だな。他が何を勝手なことを言っているかは知らないが、俺が知っているアセロラは、昔と変わらないアセロラだ」

サトシ「カキ…マオ…」

リーリエ「ですが…論理的結論からいいますと、そのような噂が流れているのは不愉快です!!」

リーリエ「即刻、ネットに規制を……」

スイレン「リーリエ、怖すぎ」

サトシ「……まぁ、でも…安心したよ」ホッ

ピカチュウ「ピカァ!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
65Res/87.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice