102: ◆akrJA.dFs.
2019/01/29(火) 13:46:17.95 ID:PfZeRBxYO
グズマ「クソッ…!一撃も与えるどころか…」
バリヤード「バーリバリ」嬉しそうにパントマイムをしている
グズマ「アイツを一歩動かすことすら…!クソッ…すまねえグソクムシャゆっくり休んでくれ…」
バシュン!とモンスターボールに戻す
ナツメ「次はアメモースでしょう?」
グズマ「ちくしょう…知られてんなら仕方ねえ…」
バシュン!
アメモース「モース!」
プルメリ「グソクムシャに続いてアメモースの選出まで見破りやがった…」
グズマ「知られてるなら仕方ねえ…!先手必勝だアメモース!特大の【ハイドロポンプ】!」
アメモース「アメー…モーーース!!!」【ハイドロポンプ】発射
ナツメ「奇襲ならともかくど真ん中から打ってくるなんて」
パチンバチンバチン!
バリヤード「パリッ!」目が光る
プルメリ「【ハイドロポンプ】を【サイコキネシス】で止めやがった…!?」
ナツメ「お返ししてあげる」スッと人差し指を下ろす
バリヤード「バリバリッ!」【サイコキネシス】で【ハイドロポンプ】をアメモースに
アメモース「アメッ…!?」驚いている
アメモース「モーーース!!!」【ハイドロポンプ】直撃
グズマ「アメモース!」
ナツメ「フフッ、その子はもう退場かしら…」
鞭をバチ…グズマ「なにやってんだぁーーーーー!!!!グズマァァァ!!!!!!」
プルメリ「あーあグズマのヤツ、大声出しやがって…」
ナツメ「…!」
バリヤード「バリバリッ!?」焦ってナツメの方を振り向く
グズマ「…あ?どうした?なんでバリヤードはあんなに焦ってる?だがこれはチャンスだアメモース!【エアスラッシュ】!」
アメモース「モース!」【エアスラッシュ】を放つ
バリヤード「バリッ!?」焦っている
バリヤード「バリバリッ!」急いで【バリアー】を貼る
グズマ「ハッ!馬鹿め!【バリアー】はぶつり攻撃にしか効果はねぇんだよ!焦りやがったなバリヤード!」
バシュン!バシュン!と【バリアー】をすり抜けながらバリヤードに向かっていく
バリヤード「バリバァ!」【エアスラッシュ】をまともにくらう
プルメリ「やった!初ダメージ!反撃開始だ!」
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