マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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333
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/08/31(土) 20:25:22.29 ID:eHxv+uTd0
マクギリス「すまない、だいぶ待たせたな」
マクギリス「階級が上げられない…というか、ヴェルティゴ色々と酷すぎではないかな…」
マクギリス「ハイニューと組まれたら勝ち目が見えない…ライトニングの再来なんて次元ではないのだが…」
以下略
AAS
334
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/09/01(日) 11:45:12.23 ID:CoRYqpsTO
ベルティゴだ二度と間違えるな
335
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/09/22(日) 01:29:34.11 ID:F8IRYo2D0
マクギリス「待たせて申し訳ない。色々、やりたい事を済ませていたらこんなにも時間が空いてしまった」
マクギリス「ベルティゴだったか。済まなかった。にしても、即消えてて流石に失笑を禁じ得なかったな。まあ、そんなものか」
マクギリス「階級をようやくあげる事が出来た。特に、やたらと強いヴァサーゴのお陰だがな。感謝する」
以下略
AAS
336
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/09/22(日) 02:19:43.86 ID:F8IRYo2D0
三日月「コイツら、結構弱いな」
バルバトスのメイスに、無人機の一機が叩き潰される。
ガエリオ「信念も理想も無い、ただの機械か。俺たちの敵では無い!」
以下略
AAS
337
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/09/22(日) 03:07:40.74 ID:F8IRYo2D0
マクギリス「…く、っ…」
敵の全滅を確認し、バエルを収める。同時に、膝をつく。
マクギリス(少し、無茶をし過ぎたか。力が入らんとは…)
以下略
AAS
338
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/09/22(日) 04:11:16.14 ID:F8IRYo2D0
次回予告
マクギリス「全く…つくづく、君とは縁があるな」
楯無「あら、不満?人の胸を見ておいて?」
以下略
AAS
339
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/10/06(日) 00:48:36.34 ID:vBjYcJxo0
乙
340
:
名無しNIPPER
2019/10/13(日) 08:47:57.58 ID:RbrEXGpl0
アーキタイプ・ブレイカー・・・
341
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/10/19(土) 15:55:08.57 ID:cdSxNF+rO
マクギリス「随分待たせてしまっている。申し訳ない」
マクギリス「なかなかに、書く余力も時間もなくてな…」
マクギリス「今日も名古屋に今から遠征せねばならないのだ。夜には共闘。深夜帯、書ける余力があれば書かせてもらいたい」
以下略
AAS
342
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/10/27(日) 21:44:53.41 ID:paBSzhzv0
第二十話 辿り着いた先
マクギリス「まったく、負傷者である身を鑑みて欲しいのだがな」
千冬「すまない。だが火急の事態なのは理解しているだろう」
以下略
AAS
343
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/10/27(日) 22:00:15.13 ID:paBSzhzv0
ガエリオ「待て、それは流石に…妹である篠ノ之箒も居るんだぞ!?そんな施設を襲わせる筈が…」
マクギリス「私とて、世界のパワーバランスを簡単に変え得る人間が分別が付かない、そんな存在である可能性というのは認め難いし、寒気すら覚える」
千冬「まだ、奴であるという可能性は五分だがな」
以下略
AAS
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