マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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271
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◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/06/09(日) 01:41:50.15 ID:KND1Y2hG0
楯無「ま、まあまあ。詳しい事は明日生徒会室で話しましょ?」
マクギリス「やれやれ。困った女だ、君は…ところで、繰り返し聞くが何故そんな格好なんだ、私の評判を落としたいのか」
楯無「んー、何か面白い反応があるかなーって、ね?」
以下略
AAS
272
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◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/06/09(日) 02:53:28.51 ID:KND1Y2hG0
マクギリス「では、改めて説明をして貰おう」
生徒会室。その卓を囲むは、私と更識楯無、その楯無の家に代々仕える家系であるという、布仏虚、その妹であり私のクラスメイトでもある布仏本音。
楯無「まず、学園祭での投票決戦。あれは実は男子を生徒会に引き入れたい、というのが本音よ」
以下略
AAS
273
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/06/09(日) 03:55:49.08 ID:KND1Y2hG0
学園祭、とりあえず職務に勤しむ。
マクギリス「いらっしゃいませ、お嬢様」
「やばい、すっごくカッコいい」「なんか、風格あるよねー」「執事似合い過ぎでしょー」
以下略
AAS
274
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◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/06/15(土) 21:33:54.03 ID:8POe6iIo0
マクギリス「さて、今週もやってきた、執筆の時間だ」
マクギリス「仕事上がりのバエルはやはり格別なものだな。疲れもストレスも綺麗に吹き飛ばしてくれる。階級も上げられたしな」
マクギリス「HGCEデスティニーを買ってきたので、組み上げながら書かせて貰おう。しかし、感慨深いものだ。私が子供の頃憧れた初めてのガンダムを再びHGで組む日が来ようとは…」
以下略
AAS
275
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/06/15(土) 22:17:29.94 ID:8POe6iIo0
マクギリス(やはり、凄まじいな。解っていた事ではあるが)
多数のお嬢様、もとい客を捌きながら目を光らせる。
マクギリス(流石にこの場では仕掛けないだろうが、仕込みはする可能性がある。私や三日月ならばともかく…)
以下略
AAS
276
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/06/15(土) 22:49:14.17 ID:mRZnkwkfO
「あ、いたいた。マクギリス君にミカ君に一夏君」
マクギリス「…楯無か。なんの用かな?」
楯無「こっちのお仕事。三人ともこの服に着替えて、これを被ってね」
以下略
AAS
277
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/06/17(月) 02:59:17.74 ID:iqCyNv2T0
楯無の指示の元、配置に着く。
続く、楯無のアナウンス。…シンデレラ、だと…?
楯無「否、それはもはや名前では無い。幾多の舞踏会を切り抜け、群がる敵兵を薙ぎ倒し、灰燼を纏う事厭わぬ最強の兵士達。それを呼ぶに相応しき称号、即ち『灰被り姫』ッ!」
以下略
AAS
278
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/06/17(月) 03:46:56.27 ID:iqCyNv2T0
慌てて王冠を戻さざるを得ない。
マクギリス「悪趣味な…すまない、ラウラ。これでは渡すに渡せん、命に関わることなのでな」
ラウラ「あの女め…仕方ない、代わりに誰にも取られるな。絶対に」
以下略
AAS
279
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/06/17(月) 04:30:03.25 ID:iqCyNv2T0
次回予告
三日月「アンタ、何?敵なの?」
一夏「気を付けろ三日月、こいつは…!」
以下略
AAS
280
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/06/17(月) 04:34:58.61 ID:iqCyNv2T0
マクギリス「さて、謝罪に移らせて貰おうか」
マクギリス「本当は昨日の内にここまで書きたかったのだが、用意している合間に睡魔に敗北してしまった。申し訳ない」
マクギリス「次回はきっちりと一話分書きたい…が、あまり期待はしないでいてくれ。最近、仕事が激務でな…」
以下略
AAS
281
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名無しNIPPER
[sage]
2019/06/17(月) 18:08:14.78 ID:Vp9ql4k80
乙
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