マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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213:名無しNIPPER[sage]
2019/04/12(金) 20:47:40.89 ID:1bWp9lwdO
この三日月阿頼耶識の副作用治ってるんだよね?


214: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/04/14(日) 23:58:36.06 ID:uQWsU+ty0
マクギリス「待たせて済まないな、諸君」

マクギリス「夜勤明けにバエルに乗り、疲労困憊でしばらく寝溜めしていた」

マクギリス「今から書いても、あまり書けそうもないな。明日も仕事があるしな。すまないが、来週まで待って欲しい」
以下略 AAS



215: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/04/20(土) 16:34:46.83 ID:w9faA8sd0
マクギリス「諸君、待たせてすまないな」

マクギリス「今夜、再開させて貰おう。ゆっくりと待っていて欲しい」

マクギリス「ヴィダールも買ってきたし、作らねば…!」


216:名無しNIPPER[sage]
2019/04/20(土) 18:08:13.39 ID:Yx5hlc7eO
バエルだ!アグニカ・カイエルの魂!


217: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/04/21(日) 09:44:05.65 ID:SfObI41b0
第十四話 とある夏の思い出

夏季の授業休み。その終盤の朝。私はいつも通り、寮の部屋で目を覚ます。

マクギリス「…やれやれ」
以下略 AAS



218: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/04/21(日) 20:24:15.07 ID:SfObI41b0
昼過ぎ。食事を済ませ、買い出しに出るとする。

「あら、マクギリスさん?」

マクギリス「…セシリアか。帰国していたのだったな、お帰り」
以下略 AAS



219: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/04/21(日) 21:44:02.17 ID:SfObI41b0
セシリア「マクギリスさん、今日はどちらに?」

マクギリス「必需品の補充にスーパー、ついでに色々と見て回る程度かな」

セシリア「そうなんですの…では、必需品の補充が終わりましたら、私のオススメのお店はいかがでしょう?」
以下略 AAS



220: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/04/21(日) 22:10:36.32 ID:SfObI41b0
セシリア「マクギリスさんの実力であれば大半は敵にならないのでは?」

マクギリス「それはないな。私とて、負けた事はあるさ。正直、何故負けたのかはわからないがな」

セシリア「マクギリスさんでさえ、ですか…」
以下略 AAS



221: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/04/21(日) 22:48:58.95 ID:SfObI41b0
「おや、いらっしゃいま…」

店員の声が、途切れた。私もまた、言葉を失う。

セシリア「店員さん?どうかなさいまして…?」
以下略 AAS



222: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/04/21(日) 23:42:51.91 ID:SfObI41b0
席に座り、パフェを待つ。

セシリア「アインさん、でしたか。あの店員さんとはどの様なお知り合いで?」

マクギリス「何、大した話しではないさ。昔の同僚で、親友の部下だった男だ」
以下略 AAS



223: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/04/22(月) 02:39:25.88 ID:TPGvokWG0
マクギリス(…しかし、これは女子高生を誑かす大人、という構図に見えかねないのでは)

パフェを、交互に食べさせ合う。羞恥心やらでどうも落ち着かない。

セシリア「ああ…私はこの日の為に産まれてきたんですわね…」
以下略 AAS



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