マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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104
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/02/24(日) 00:43:47.84 ID:y8EL+b3n0
放課後。私は石動に連絡を取った。
マクギリス「忙しい中すまないな、石動。調べて欲しい事がある」
状況を手早く伝える。
以下略
AAS
105
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/02/24(日) 00:59:24.17 ID:y8EL+b3n0
次回予告
オルガ「ってちょっと待て、何で一度も出てねえ俺が予告やんなきゃなんねえんだ!?しかもまだこれから書くんだろ!?」
三日月「仕事だよ。それに、区切りをわかりやすくしないと書きづらいってチョコが言ってた。あと様式美とかどうとか」
以下略
AAS
106
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/02/24(日) 01:27:12.10 ID:y8EL+b3n0
第6話 ルームメイトはアグニカバエル馬鹿
マクギリス「ここが、私達の部屋だ。何か困った事があれば、遠慮無く言って欲しい」
シャルル「ありがとう、マクギリス。ところで、さっきは誰と話してたの?」
以下略
AAS
107
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/02/24(日) 08:06:36.62 ID:NAY8rC+YO
マクギリス「すまない、よもや寝落ちしてしまうとは」
マクギリス「お詫びに、少し書いていく。暇があれば読んでくれ」
108
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/02/24(日) 08:32:58.19 ID:NAY8rC+YO
マクギリス(なるほど、良い腕だ)
グリムゲルデの有利な近距離戦を避け、連射性の高い武装で確実にグリムゲルデのシールドエネルギーを削る。
マクギリス「だが、君の思惑通りにはさせんよ」
以下略
AAS
109
:
◆hr.zeVR57.
[saga]
2019/02/24(日) 08:59:51.78 ID:NAY8rC+YO
マクギリス(あれは、ドイツの…ラウラ・ボーデヴィッヒか。しかも最新鋭機まで用意してのお目見えとはな)
その彼女…ラウラ・ボーデヴィッヒの視線は、一夏にのみ注がれていた。
一夏「なんだよ、何か用かよ」
以下略
AAS
110
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/02/24(日) 09:10:59.60 ID:NAY8rC+YO
シャルル「随分、傲慢な人だったね…」
マクギリス「ああ。厄介な事だ…」
だが、あの目。あの言動に、少なからず私は既視感を覚えていた。
以下略
AAS
111
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/02/24(日) 09:22:13.31 ID:NAY8rC+YO
次回予告
アイン「ラウラ・ボーデヴィッヒの攻撃を退けたファリド特務三佐。民間人も居る場での発砲とは野蛮な…!」
アイン「その直後、ファリド特務三佐は彼女の過去、そしてシャルル・デュノアの真実を知る」
以下略
AAS
112
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/02/27(水) 23:16:16.56 ID:Q4P7TzeXO
おつ
113
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/03/03(日) 00:51:25.83 ID:mg+d85L00
マクギリス「同志達よ、執筆の時は来た!」
マクギリス「エク2での階級が上がったので今日はかなり筆が乗りそうだ。バエルはやはり素晴らしい」
マクギリス「しかし。デカールというのはいまいち敷居が高い気がしてならないが、そろそろ色々貼ってみたい。もし技術アドバイスがあればアグニカポイントを委譲しよう」
以下略
AAS
114
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/03/03(日) 01:07:53.46 ID:mg+d85L00
同日、夕刻。寮への帰路の中、聞き覚えのある声を耳にした私は、自然と物陰に潜んだ。
ラウラ「何故この様な僻地で、教員などと…!」
千冬「何度も言わせるな。私には私の役割がある。それだけだ」
以下略
AAS
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