真姫「おかしな世界」
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56:名無しNIPPER
2019/01/05(土) 23:58:47.96 ID:NqSfYf+J0
思わず聞き返した私に絵里が口を開く。

絵里「第2回ラブライブの最終予選でパフォーマンス中に凛が足を滑らせて、それに気を取られた穂乃果まで足を滑らせて舞台から転落して…」

穂乃果「あの日は雪が降ってたし、凛ちゃんのせいじゃないのに」
以下略 AAS



57:名無しNIPPER[sage]
2019/01/06(日) 07:14:42.54 ID:zW/Xmae9O



58:名無しNIPPER[sage]
2019/01/06(日) 18:06:40.17 ID:jXWH3EqGO
実はしょうもない話みたいなオチかと密かに思ってたが…


59:名無しNIPPER[sage]
2019/01/06(日) 18:30:45.05 ID:RHPFtQdZ0
乙っす
○○○○○○○ー
のあの話かな。この展開からどう転がるか


60:名無しNIPPER
2019/01/06(日) 19:20:06.69 ID:FxI25MXV0
そんな事が…。

穂乃果「だからね…凛ちゃんがそうやって言ってくれるって、本当にさ…」

真姫「穂乃果は…その後どうしてたの?」
以下略 AAS



61:名無しNIPPER
2019/01/06(日) 19:38:19.44 ID:FxI25MXV0
気が付いたら私は泣いていた。

穂乃果「真姫ちゃん?ど、どうしたの?」

ショックだった。
以下略 AAS



62:名無しNIPPER
2019/01/06(日) 19:46:19.33 ID:FxI25MXV0
絵里「さあ、立って」

自分が座り込んで泣いている事にも気づかなかった私は絵里に支えられながら立ち上がった。

絵里「それじゃあ」
以下略 AAS



63:名無しNIPPER
2019/01/06(日) 20:27:40.61 ID:FxI25MXV0
外はすっかり暗くなっていた。日中の暖かさが嘘の様に肌寒く今が冬に差し掛かる途中なのだと理解した。

絵里「ショックだった?」

歩くのをやめ絵里が口を開いた。
以下略 AAS



64:名無しNIPPER
2019/01/06(日) 20:35:15.16 ID:FxI25MXV0
08


65:名無しNIPPER
2019/01/06(日) 20:45:17.46 ID:FxI25MXV0
絵里「はい、コーヒー。真姫はブラックで良かったわよね?」

真姫「ありがと」

絵里「いいえ。もしかしたら結構待つ事になるかもしれないから」
以下略 AAS



66:名無しNIPPER
2019/01/06(日) 20:52:12.19 ID:FxI25MXV0
私は適当に絵里の言葉に相槌を打ち続ける。

絵里「それで…あっ!?」

絵里が何かに気が付いた。
以下略 AAS



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