118:1[saga]
2019/06/17(月) 20:01:55.25 ID:eMFfSVab0
「バリジョ!レザレダラゲ!」
「パセビヂバサゾ!」
「ダグバゾロボゲス!ビュグビョブボヂバサゾガダゲデブセッ!」
グロンギの言葉で何を言っているのかわからないが
それでもC1号がこの遺跡に対して何かを求めているのはわかる。
恐らくC1号はこの遺跡が自分になんらかの力を与えてくれると信じている。
だが瀕死のC1号が何度訴えても遺跡は無反応のままだ。
このままでは命が尽きるのも時間の問題。
ライダーたちもこの場から立ち去ろうとしたその時だった。
158Res/139.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20