勇者「彼は正しく英雄だった」
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346:名無しNIPPER[saga]
2019/01/27(日) 01:39:18.14 ID:8oN8VcFcO

▼傭兵達は強く頷き、塔の中へと向かった。

魔法使い「戦士、急ごう。勇者が待ってる」

戦士「ああ、そうだな」

▼二人は勇者の下へ走りだした!

▼しかし、空から何者かが降り立ち、二人の前に立ちはだかった!

武闘家「向こうに行っちゃ駄目よ」

戦士「……」

武闘家「戦士君と魔法使いちゃんよね?」

戦士「テメエは」

武闘家「私は武闘家、貴方達の足止めをお願いされてるのよ。彼も一人でやるって聞かないし」



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