勇者「彼は正しく英雄だった」
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101:名無しNIPPER[saga]
2019/01/08(火) 01:50:14.77 ID:tKLIg0wqO

魔法使い「ん、分かった」

戦士「で? 今日はもう終わりか?」

受付嬢「ええ、二人は下がって結構です。貴男は残って下さい」

▼傭兵は頷いた。

魔法使い「……戦士、行こう。んじゃ、またね」

戦士「先生、またな」

ガチャ パタン

受付嬢「さて、魔法使いに続いて戦士ですか。依頼を受けた時からそうするつもりだったのですか?」

受付嬢「保護?」

受付嬢「確かに、将校の様子から察するに国に狙われる可能性はあります」

受付嬢「ですが、保護であれば此方でも可能です。貴男の傍に置く必要はないと思いますが」



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