ターニャ・フォン・デグレチャフ「座薬型、演算宝珠……?」
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35:名無しNIPPER[sage saga]
2018/12/09(日) 01:31:11.42 ID:qy0gTOWh0
「さて、セレブリャコーフ少尉」
「はっ」
「貴官は先程、私に全て任せると言ったな?」
「はっ! 二言はありません!」
「よろしい。では、尻を出したまえ」

座薬型演算宝珠を挿入するには、どうしても臀部の露出が必要だった。体勢は、後ろから。
ソファの背に手をつき、こちらに尻を突き出すセレブリャコーフ少尉。なんとも背徳的だ。

「ああ、露出するのは最低限でいい」
「全部脱がなくてもよろしいのですか?」
「女性がみだりに肌を晒すものではない」
「ですが、少佐殿は……」
「私は幼女だからな。貴官とは対応が異なる」

今更、女性の肌に劣情を催すことはない。
しかし、軍規は最低限守ろう。
今の性別が女であっても、生前は男だった。
ならば、あまりジロジロ見てはいけない。
軍規を守り、健全な実験を心がけよう。

「少佐殿、これで挿入は可能ですか?」

晒し出された、副官の可愛らしい尻穴。

(じいぃつぅにぃぃ! わんだふるぅぅっ!!)

そのあまりの美しさに、激しく胸が高鳴った。


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