【アイマス】ミキがミキであるために
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18: ◆xxLVUHZFyEbH[sage saga]
2018/11/24(土) 21:32:10.72 ID:jfv827hPo
「レッスン、楽しかったか?」

「内緒なの」

「そうか」

レッスンを終えて、美希とプロデューサーは椅子に座って水を飲んでいた。
美希の体には疲れが蓄積していたが、それは不快ではなく心地よいものに変わっていた。
プロデューサーをじろりと見て、美希は言った。


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