204:名無しNIPPER
2018/12/17(月) 20:39:11.38 ID:2v6yyusw0
一方村上の空けた穴からは、雪歩の弾幕を潜り抜けた加古隊が入りこんでいた。
嵐山「加古さん……退いてくれ」
加古「嵐山くん……これは、どういうこと?」
嵐山「彼女たちに人質を傷つけるつもりはない。俺たちが手を出さなければ、彼女たちが危害を加えることはない。だから」
加古「命令で来ているのよ……無視するわけにはいかないでしょう?」
嵐山「しかし」
加古「いい加減になさい嵐山くん」
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