まゆり「あなたは誰ですか?」岡部「……ッ」
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99: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/21(水) 03:05:46.78 ID:6XOGb91so

岡部「要するに、だ。先代椎名まゆりの魂の記憶を現世に降臨させ、彼女と極秘通信できる術式……だと言ったら、どうする?」

まゆり(仮)「な、な、な……っ! すごいです! とってもすごいです、凶真さん!」キラキラ

岡部「フゥーン。そうはしゃぐな」ドヤァ

まゆり(仮)「今日のアレは、そんな壮大な計画の一端だったのですね……私、感動です!」

岡部「まぁ、完成するには最低でも一か月は時間が必要らしいから、しばらくの辛抱だ」

まゆり(仮)「一か月後ですか! 待ちきれないですね! ワクワクドキドキですね!」

岡部「そんなにまゆりに会いたいのか?」

まゆり(仮)「え? あ、うーん……どうなのでしょう?」

岡部「ズコッ。って、そこをあまり考えずに話してたのか」

まゆり(仮)「確かに直接話せるなら色々質問してみたいとも思いますが……。まゆりさんが映ってるホームビデオとかそういうの見てて、なんて不思議な雰囲気の人なんだろう、と興味は持ってまして」

岡部「ほう」

まゆり(仮)「あとはこう、ラボメンとしての処世術、とか聞いてみたいですね」モグモグ


 それは俺が知りたいくらいだ。というか、おそらくラボメンの中でそんなものを知りたがるのはまゆコぐらいだろう。
 そんなワクワクドキドキを数日で忘れたまゆコは、学校が始まるとわりと俺の知っているまゆり通りの生活に戻り、意外にもさしたる問題を起こさずに居た。
 紅莉栖はアマデウス新造計画のためアメリカへと帰国した。あいつは本当に実験大好きっ娘であり研究馬鹿なのだと心底思う。

 ――そして、一か月が過ぎた。



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