まゆり「あなたは誰ですか?」岡部「……ッ」
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79: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 23:28:48.61 ID:TX6juVmuo

椎名家 居間



岡部「朝ご飯まで作って頂いて、すいません」

まゆり母「いいのよ、倫太郎くんなら。それに、牧瀬さんもね」

紅莉栖「あ、ありがとうございます。いただきます」

まゆり父「まさか、あの世界的に有名な研究者の牧瀬さんが我が家に来る日がくるとはねぇ」

まゆり母「昨日パソコンで調べたくせに」フフッ

岡部「世界的に有名な研究者の牧瀬さんが、まさか@ちゃんのクソコテとしても世界的に有名だとは、父上も予想できまい」クク

紅莉栖「こっち見んな」


 どうもまゆり(仮)は悪夢を見ていないようだった。取りあえずこれで俺たちのミッションの第一段階は成功、と言っていいだろう。ただし、今後も悪夢を見ないとも限らないし、なにより真まゆりが戻って来るまでにリーディングシュタイナーそのものをなんとかしなければならない。やることは山積みである。


まゆり(仮)「おおっ。これはおいしそうな朝ご飯ですね! 食べていいのですか?」

まゆり母「当たり前でしょ。あなたはうちの子なんだから」

まゆり(仮)「そう、でしたね。では、ありがたくいただきます!」

まゆり母「……ええ。どうぞ」

岡部「ふーむ……」


 そして、このまゆり(仮)をこのまま放ってはおけないので、そちらの面倒も見なくてはならない。まずは親に対して敬語を使うのをなんとかさせるか。



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