まゆり「あなたは誰ですか?」岡部「……ッ」
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80: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 23:30:48.31 ID:TX6juVmuo

岡部「まゆコ、聞け! 傾注せよ! 狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真が命ずる!」

まゆり(仮)「は、はいっ! 凶真さん!」ビシィ

岡部「家族、そして仲間に対し、敬語を使ってはならん! エル・プサイ・コングルゥ!」

まゆり(仮)「はいっ! 凶真さ……きょ、きょう……」プルプル

紅莉栖「そんな無理に矯正しなくてもいいんじゃない? たかだか言葉尻くらい」

岡部「いいや、違うぞクリスティーナ。ここは言霊の国、日本。言葉の一つ一つが魔の力を持っているのだ」

紅莉栖「ハイハイ、ソーデスカ」モグモグ

まゆり(仮)「凶、真! これでいいです、じゃなかった、これでいい、かなー?」テレッ

紅莉栖「ふーん、悪くないわね」

岡部「それから、まゆコ。もしできれば俺のことは……その、だな……」

紅莉栖「"オカリン"って呼んでほしんでしょ?」ニヤニヤ

岡部「ぐぬっ!? い、いや、これはカムフラージュのための作戦行動であってだな……!」


 オカリンなどという銭湯の風呂桶みたいな名前で呼ぶのはやめるのだ! と言いたいところだが、実のところ、まゆりの声で"オカリン"と呼ばれることを俺の耳は欲していた。


まゆり(仮)「オ、オカリン、ですか? じゃなかった、オカリン?」

紅莉栖「そうそう! いい感じよ、まゆり!」

まゆり(仮)「オ、オカリン……オカリン……。かわいい……」

岡部「や、やめるんだまゆコォ! それ以上は、我が呪われし右腕の封印が、解かれてしまっ! あーっ! くーっ!」

まゆり(仮)「はわっ!? し、失礼しました! じゃなかった、ごめんねオカリン! あっ!」

岡部「ぐあーっ!!」

まゆり父「賑やかでいいねぇ」ニコニコ



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