113: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/21(水) 03:48:45.35 ID:6XOGb91so
紅莉栖「前にも説明しただろーが。まゆりの記憶を消去した時のまゆりの記憶と会話できる、と」
岡部「そ、そうか。だから、こいつは俺のことを知っていて当然なのだな!」
じゃぁさっきの、あなたは誰ですか、ってのはなんだったんだ?
Amaまゆ「まゆしぃはね、そっちに居る、とってもと〜ってもまゆしぃに似た女の子に質問したつもりだったのです」
まゆり(仮)「わ、私ですか!? 先代! 挨拶が遅れて、大変失礼しましたーっ!」ズサーッ
なぜパソコンに土下座する。
まゆり(仮)「私は、その……二代目総長まゆりを名乗らせていただいているものです!」
え? 先代とか二代目って、レディース的ななにかだったのか?
まゆり(仮)「先代のまゆりさんにお目にかかれて、光栄です! まゆりの名を汚すことのないようがんばりますので、よろしくお願いします!」ペコリ
改めて言うが、アマデウスとまゆコによるこれらの台詞はすべてまゆりの声で発せられている。不思議な空間が出来上がったとしか言いようがない。
149Res/156.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20