まゆり「あなたは誰ですか?」岡部「……ッ」
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108: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/21(水) 03:45:27.26 ID:6XOGb91so

 その後、元気を取り戻したまゆコとは、波打ち際でちゃぷちゃぷしたり、ウォータースライダーを滑ったりなどして、後日筋肉痛にならない程度にはプールを満喫した。


まゆり(仮)「……ありがとうございます。いろいろ気を使っていただいて。凶真さんとたくさん遊べて、よかったです」

岡部「そうか? 俺にとっては、ガキの頃に戻ったような気分だったよ。懐かしかったり、新鮮だったりで、楽しかったぞ」

まゆり(仮)「そう言っていただければ、私としてもラボメンナンバー002冥利につきます」


 なんだその謎の冥利は。


まゆり(仮)「今日はとても充実していました。生きてるって感じがしました……生きてるって、どういうことなのでしょうね」

岡部「急に哲学に目覚めたのか?」

まゆり(仮)「私ってほら、まゆりさんとして普段は生きてるじゃないですか。それを、新しい私、まゆコとして認めてくださるのは、凶真さんだけなので」

岡部「当然だろう。貴様はまゆりであってまゆりではない。だが、ラボメンナンバー002であることには変わらない。それがすべてだ」

まゆり(仮)「そう、ですよね。えっへへー……」

岡部「さて、そろそろ着替えて和光へ向かおう。遅刻しては、紅莉栖になんとどやされるかわからんからな」

まゆり(仮)「はい、そうですね! 先代のまゆりさんに会えるの、楽しみです!」



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