まゆり「あなたは誰ですか?」岡部「……ッ」
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109: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/21(水) 03:46:14.60 ID:6XOGb91so

夜 和光市駅前



まゆり(仮)「ほ、ホントにここであってるのですか?」

岡部「紅莉栖はそう言ってたんだがな……」


< プップー


 こんな時間にクラクションとは、非常識なやつが居たものだと思ってそっちを見てみるとメタリックでド派手なアメ車に乗った紅莉栖が居た。


紅莉栖「ハロー、二人とも。元気そうでなにより」

岡部「なっ!? なんだこの車は!? まさかDMC-12ではないよな!?」

紅莉栖「レンタカーよ。こっちでの足。ってかデロリアンは製造停止しとろーが。それより、早く乗って」

まゆり(仮)「こ、このドア、どうやって開ければいいのですか? あ、開いた」ウィーン

岡部「というか、車があるんだったら池袋に迎えにきてもよかったのでは……?」

紅莉栖「先に研究所に寄ってきたのよ。ほら、出発するわよ」ブルン ドロロロ…


 セレセブめ、わざわざ移動のためだけにこんな車を用意してくるとは。急加速の中、このまま1955年へとタイムスリップしてしまうのではないかという俺の懸念は次の赤信号で消えうせた。



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